まいはに「お嬢様と執事」企画・脚本を担当しました
日テレ「毎日はにかむ僕たちは。」にて、
「お嬢様と執事」の企画・脚本を書かせていただきました。
前回のお話とは違う、コミカルでポップなストーリーです!
当たり前に隣にいる存在だからこそ伝えられないこともあるし、
そもそも自分の気持ちを再確認するタイミングを見失いがちですよね。
様々な関係性で近いからこそ言えないこともあると思います。
近くにいられることって幸せなんですけどね。
変わらない現状ににメスを入れるのが怖い時は、
そのまままっすぐいつも通りの自分でもよいのではないでしょうか。
まいはには、名の通り「はにかむ」気持ち、ときめきを何度も思い出させてくれます。
そして、人生と同じで、今、大団円に思えることもゴールではない。
だからこそ、この先が気になるような、
今はまだわからなくても未来の自分に預けて期待しているような。
そういう瞬間の連続に、私自身もいかされている気がします。
話が変わりますが、執事……!私もほしい……!
仕事だと秘書ポジションになるんでしょうか。
私生活だと……絡まったコードとか知らないうちに直しておいてくれるような……
15個5分おきにセットしているアラームが聞こえない私を叩き起こしてくれるような……
でも、紅茶は一緒に飲んでほしいな!
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